先に答え:この本は何に使える?

この本は、組織で迷ったときに「不確実性と認知のずれを減らし技術組織を改善するため、自社の顧客状況を一つ決める」を判断軸として与えてくれる。

01不確実性と認知のずれを減らし技術組織を改善するため、自社の顧客状況を一つ決める
02人の問題を能力や性格だけに帰属させるという失敗を防ぐ観察指標を置く
03開発リードタイム、障害、再作業を事業成果へつなぐことで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

広木大地技術評論社2018/ISBN 9784774196053記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、不確実性と認知のずれを減らし技術組織を改善することが中心です。ただし、人の問題を能力や性格だけに帰属させると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、開発リードタイム、障害、再作業を事業成果へつなぐという順で検証します。