先に答え:この本は何に使える?

この本は、プロダクトで迷ったときに「最初に顧客課題の深さを確認する」を判断軸として与えてくれる。

01最初に顧客課題の深さを確認する
02解決策への反応より実際の利用を測る
03各段階の通過条件を決めて投資を増やす
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書籍情報

田所雅之日経BP2017/ISBN 9784822259754記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書が向き合うのは「スタートアップが大きな投資の前に、失敗の原因を順番に減らすにはどうするか」という問いです。課題、顧客、解決策、市場、事業モデルを段階的に検証し、思い込みを証拠へ変える 一方で、チェック項目を埋めれば事業成功の確率が自動的に上がると考えることと内容を取り違えます。要点、実践方法、使いにくい場面を分けて解説します。

1. 本書が答える問い

スタートアップが大きな投資の前に、失敗の原因を順番に減らすにはどうするか。

本書はこの問いに対して、課題、顧客、解決策、市場、事業モデルを段階的に検証し、思い込みを証拠へ変えると説明します。読みどころは、抽象的な理想論ではなく、判断や行動を変える単位まで考えられる点です。