先に答え:この本は何に使える?

この本は、行動デザインで迷ったときに「良い意図だけに頼らず、具体的な行動、動機、能力、きっかけを製品へ組み込む」を判断軸として与えてくれる。

01良い意図だけに頼らず、具体的な行動、動機、能力、きっかけを製品へ組み込む
02行動計画、障壁調査、倫理確認、実験を反復する
03使うときは、利用回数を増やすこと自体を善とすると、依存や操作的な設計へ傾く点に注意する
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書籍情報

スティーブン・ウェンデルオライリー・ジャパン2020年6月/ISBN 9784873119144日本語版・記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書は行動計画、障壁調査、倫理確認、実験を反復するという流れで、登録者は多いのに、初回設定や継続利用へ進まない状況を見直す手がかりを示します。要約だけで終わらせず、対象行動を一つに絞り、実行直前の障壁と助けになるきっかけを観察するところまで具体化します。