先に答え:この本は何に使える?

顧客価値の流れに沿って長寿命チームを置く。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『Team Topologies』を読む意味がある。

01顧客価値の流れに沿って長寿命チームを置く
02チームの認知負荷を超える責任を持たせない
03協働・X-as-a-Service・促進を目的に応じて使い分ける
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書籍情報

マシュー・スケルトン、マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンター2021年12月/ISBN 978-4-8207-2963-1単行本

本書は、何をどう説明しているか

本書はストリームアラインド、プラットフォーム、イネイブリング、コンプリケイテッド・サブシステムの四チーム型と、三つの相互作用モードを提示する。ソフトウェア組織論だが、顧客価値の流れと認知負荷を設計する考えはマーケティング組織にも応用できる。

1. いちばん伝えたいことと、よくある誤読

いちばん伝えたいことと、よくある誤読

本書はストリームアラインド、プラットフォーム、イネイブリング、コンプリケイテッド・サブシステムの四チーム型と、三つの相互作用モードを提示する。ソフトウェア組織論だが、顧客価値の流れと認知負荷を設計する考えはマーケティング組織にも応用できる。 中心にあるのは、四つのチーム型と三つの相互作用モードで価値の流れと認知負荷を最適化するという考えである。フレームワークの名前を覚えるより、どの前提を変える理論なのかを捉えたい。